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姉妹が伝えたい、焼き菓子への想い
どこか懐かしく、心がほっとする。
手作りだからこそ生まれる、素朴でまっすぐな甘さを。
手作りだからこそ生まれる、素朴でまっすぐな甘さを。
「また食べたい」の原点は、あの頃のおばあちゃんのクッキー。
私たち姉妹にとって、焼き菓子の記憶はいつもおばあちゃんの手作りクッキーからはじまります。
素朴でどこか懐かしくて、やさしい甘さ。
その味が「ハバ サ ハナ」のお菓子作りの出発点になりました。
素朴でどこか懐かしくて、やさしい甘さ。
その味が「ハバ サ ハナ」のお菓子作りの出発点になりました。

おばあちゃんのクッキーを次の世代へ。
一つひとつ丁寧に、心を込めて。
機械化せず、焼き加減も仕上がりもすべて目で見て確認。
少量ずつしか作れないけど、その分だけしっかり想いがこもっています。
少量ずつしか作れないけど、その分だけしっかり想いがこもっています。

心をこめて、ひとつひとつ手作業で。
お菓子の食感を決める、大事なひと工程。
混ぜすぎない、練りすぎない。
そのさじ加減が、焼き菓子の軽やかさやほどける口どけを生み出します。
素朴だけど、しみじみ美味しい。
そんな一口のための大切な工程です。
そのさじ加減が、焼き菓子の軽やかさやほどける口どけを生み出します。
素朴だけど、しみじみ美味しい。
そんな一口のための大切な工程です。

かわいいって言ってもらえる、その瞬間のために。
ひとつずつ、手作業で施すコーティング。シンプルなクッキーも、レモンの爽やかさやチョコのコクでちょっと特別な仕上がりに。「かわいい!」「おいしそう!」と笑顔で選んでもらえる瞬間を思いながら、細かな仕上げまで心を込めています。食べる前から楽しめる―そんなお菓子を目指しています。
