大阪で楽しむ喜界島の味
小さい頃からおばあちゃんと喜界島で育った母の手作りお菓子を食べて育った姉妹が2019年10月大阪の豊中市庄内に工房を立ち上げました。
喜界島の粗糖(喜界島ざらめ)の美味しさをたくさんの人に知ってもらいたいという思いと、小さい頃から食べてきた手作りお菓子の美味しさを伝えたくて、喜界島ざらめで作る焼き菓子を販売しています。haba sa hana(ハバ サ ハナ)のお菓子は、喜界島ざらめのコクと素材の味を大切にした優しい甘さ。
使用する材料にはこだわりを持ち、添加物がなるべく使われておらず味に納得のいくものを選んでいます。
店名の”haba sa hana(ハバ サ ハナ)”は喜界島の方言をアレンジしたもの。
はなさ(かわいい)、はばさ(香りがいい) 2つの言葉を合わせると"愛おしい"というとても素敵な言葉になります。
可愛くて香りが良い手作りのお菓子を楽しんでいただけるように、大阪豊中市の店舗から全国へお届けします。
私たちが作っています
食べること、美味しいもの、可愛いものが大好きな姉妹です。
子どもの頃から食べていた手作りの美味しさをたくさんの方に伝えたいという思いから、
素材にもこだわりすべて2人で手作りしています。
グラニュー糖を使った素材をなるべく避けようとしていると、
気づけばケーキに使用するジャムやピールも喜界島ざらめで手作りするようになりました。
手作りのため時間がかかってしまう事ばかりですが、
ひとつひとつ丁寧に気持ちを込めて作っています。
店舗情報